💡 結論(要点まとめ)
リファドライヤーで温風が出ない場合は、危険症状の確認から始め、センシング機能による温度制御、吸込口の汚れ、電源環境、本体異常を順に切り分け、型番別の説明書で確認することが重要です。
- 焦げ臭さ・発煙・異常発熱などの危険症状がある場合は直ちに電源を切り、再使用せず公式窓口へ相談してください。
- リファドライヤーのセンシング機能やお手入れ方法は型番により異なるため、本体ラベルと一致する機種の説明書で確認することが重要です。
- 吸込口の汚れやコード巻き付けなどの取り扱い方法に注意し、定期的な清掃で温風トラブルを予防できます。
リファドライヤーから温風が出ない・急に冷風になる原因と対処法を解説。センシング機能やホコリ目詰まりによる安全装置の作動など、故障と仕様の見分け方を整理しました。掃除の手順や保証期間内の修理依頼方法も確認できます。(2026年9月確認)
この記事でわかること
- リファドライヤーで温風が出ず、冷風しか出ないのは故障ですか?
- 途中で冷風になった場合は何分待てばよいですか?
- 赤ランプの点滅は故障のサインですか?
温風が出ないときは、危険症状を確認して使用を止め、型番別の説明書でモード・清掃方法・表示を照合します。
30秒要約
- 焦げ臭い、発煙、火花、異常発熱、コードの破損がある:電源を切ってプラグを抜き、再使用しない
- 危険症状はなく、温風と冷風が切り替わる:一部の対応機種では温度制御の可能性があるため、型番別の機能を確認する
- 途中から冷風だけになった:電源を切り、説明書に従って吸込口を清掃する。冷却時間や復帰手順は機種別に確認する
- 最初から温風が出ない:モード、壁のコンセント、電源タップの使用状況を確認し、改善しなければ公式窓口へ相談する
この記事で分かること
- 危険症状の有無から判断する流れ
- 「仕様・設定」「吸込口の汚れ」「電源環境」「コード・本体異常」の切り分け方
- 型番別に確認する機能、表示、お手入れ方法、復帰手順
- 株式会社MTGへ相談する前にそろえる情報
この記事で分からないこと:個々の製品の故障箇所、修理料金、保証適用の可否は、外観だけでは判断できません。ランプの意味、清掃方法、保証条件も型番や購入経路により異なるため、本体ラベルと購入証明を用意し、ReFa公式の取扱説明書・保証規定・窓口で確認してください。
リファドライヤーで温風が出ないときの対処方法
温風が出ない原因は3つだけではありません。温度制御やモード設定、吸込口の汚れ、コンセントや電源タップ、本体・電源コードの異常を順に切り分けます。
| 危険度 | 症状 | 取る行動 |
|---|---|---|
| 高 | 焦げ臭い、発煙、火花、異音、異常発熱、被覆の破れ・変色 | 電源を切ってプラグを抜き、再使用せず公式窓口へ相談 |
| 高 | 電源が不規則に切れる、コードやプラグが熱い | コードを動かす再現試験をせず、使用を中止 |
| 中 | 途中から冷風だけになった、風量が弱い | プラグを抜き、型番別の説明書に従って吸込口を清掃 |
| 低 | 一定の条件で温風と冷風が切り替わる | 搭載機能と選択中のモードを型番別に確認 |
| 要切り分け | 最初から温風が出ない | 異臭・発熱等があれば即中止。なければ設定と公式手順を確認 |
製品評価技術基盤機構(NITE)は、ヘアドライヤーの電源コードを本体に巻き付ける行為や、コードをねじったまま使う行為が、芯線の断線や異常発熱につながるおそれがあると注意喚起しています。(出典: 製品評価技術基盤機構(NITE)「ヘアドライヤーによる事故」、2026年9月確認)
故障とは限らない主な原因
- 温度制御:一部の対応機種では、選択したモードに応じて温風と冷風を切り替える
- 設定・モード:冷風またはセンシングを伴うモードが選択されている
- 吸込口の汚れ:ホコリや髪が付着し、風量や動作に影響している
- 電源環境:延長コードや電源タップ、差し込みの緩いコンセントを使用している
- 本体・コードの異常:接触不良、被覆損傷、異常発熱などが生じている
一部の対応機種にはセンシングを利用した温度制御がありますが、機能名、対象、操作方法は型番ごとに異なります。シリーズ全体に同じ機能があるとは限りません。電源投入後の始動についても、機種によってわずかな間が生じる場合がありますが、公式資料で一律の時間や原因は示されていないため、秒数による故障判定は避けてください。
異臭・発煙・コード異常があれば直ちに使用を中止
再確認より使用中止を優先する症状
- 焦げたような臭い、煙、火花が出る
- 本体、プラグ、コードが通常と異なる熱さになる
- コードの被覆が破れている、変色・変形している
- 運転が不規則に途切れる
- 内部から異音がする
断線や接触不良では運転が不安定になる場合があります。コードを曲げたり動かしたりして症状を再現しないでください。電源を切ってプラグを抜き、販売店または株式会社MTGへ相談します。

故障か仕様かを見分けるチェック表
確認は危険症状、設定、電源環境、吸込口、本体の順で行います。ランプの色や点滅回数だけで故障と決めず、本体ラベルに記載された型番の説明書と照合してください。
| 症状 | 考えられる要因 | 最初の行動 | 使用の判断 |
|---|---|---|---|
| 特定のモードで温風と冷風が切り替わる | 対応機種の温度制御 | 型番別のモード説明を確認 | 異臭・発熱等がなければ公式手順で確認 |
| 途中から冷風だけになった | 吸込口の汚れ、本体側の保護動作など | 電源を切り、プラグを抜いて説明書どおりに清掃 | いったん中止し、指定の復帰手順に従う |
| 最初から温風にならない | 冷風設定、電源環境、本体不具合 | モード、コンセント、型番別FAQを確認 | 異臭・発熱等があれば即中止/なければ公式手順を確認 |
| 風そのものが弱い | 吸込口の汚れ、吸込口が髪や手でふさがれている | 使用を止め、外観と吸込口を確認 | 改善しなければ相談 |
| ランプが点灯・点滅する | モード表示、お手入れ表示、異常表示など | 色、点灯・点滅、選択モードを記録 | 説明書の指示を優先 |
| 電源が途切れる、プラグやコードが熱い | 断線、接触不良、コンセント側の異常など | 電源を切りプラグを抜く | 再使用しない |
国民生活センターは2016年公表の資料で、ヘアドライヤーのコード付近から火花が出た事例や、コードを本体に巻き付けるなどの扱いが事故につながるおそれを示しています。本記事では、同資料の集計を2026年の利用実態として扱いません。(出典: 国民生活センター「ヘアドライヤーから発火する事故」、2016年公表・2026年9月確認)
冷風へ周期的に切り替わる場合
一部の対応機種では、選択したモードとセンサー制御により温風・冷風が切り替わります。ただし、ドライヤーを髪から離したときの挙動だけで正常とは断定できません。製品ページと取扱説明書で、搭載機能と解除方法を確認してください。
運転途中から冷風しか出なくなった場合
吸込口にホコリや髪が付着していないか、手やタオルで吸込口をふさいでいなかったかを確認します。保護装置の名称、作動時の症状、冷却時間、復帰手順は機種共通ではないため、説明書に記載された手順を優先してください。
赤ランプの点灯・点滅がある場合
赤色だけで故障とは判断できません。色、点灯か点滅か、点滅の仕方、選択していたモードをメモします。電源の入れ直しを繰り返さず、型番別の表示一覧を確認してください。
電源が途切れる・コードが熱い場合
使用を中止する症状です。目視できる範囲だけを確認し、コードを動かして再現させないでください。NITEの注意喚起では、コードへの繰り返しの負荷が断線や発火につながるおそれが示されています。(出典: 製品評価技術基盤機構(NITE)「電源コードの取扱いに注意」、2026年9月確認)
型番別の公式確認手順
シリーズ名ではなく、本体ラベルの型番で照合するのが出発点です。同じReFaのドライヤーでも、搭載モード、表示、お手入れ方法、復帰手順は異なります。
- 電源を切り、危険症状がないか確認する
- 本体ラベルの製品名・型番・製造番号を撮影する
- ReFa公式の該当製品ページを開く
- 取扱説明書で「使い方」「表示」「お手入れ」「故障かなと思ったら」を確認する
- 説明書どおりに確認しても改善しなければ公式窓口へ相談する
| 機種 | 搭載機能の確認 | 表示・清掃・復帰手順 | 公式ページ |
|---|---|---|---|
| ReFa BEAUTECH DRYER PRO | センシング機能とモード名を取扱説明書で照合 | 表示の意味、吸込口のお手入れ、再使用条件を説明書で確認 | ReFa公式製品ページ |
| ReFa BEAUTECH DRYER SMART | 搭載モードと温冷切替の仕様を取扱説明書で照合 | フィルターの扱いと表示をSMART用説明書で確認 | ReFa公式製品ページ |
| ReFa BEAUTECH DRYER SMART W | SMARTとは別機種として機能を照合 | SMART W用の説明書に記載された清掃・復帰手順を優先 | ReFa公式製品ページ |
| ReFa BEAUTECH DRYER BX | 搭載センサーとモードをBX用説明書で照合 | 表示、吸込口、再使用条件をBX用説明書で確認 | ReFa公式製品ページ |
| 上記以外・型番が不明 | 製品名だけで推測しない | 本体ラベルを撮影し、公式サポートへ確認 | ReFa公式サポート |
製品ページが更新・移動されている場合は、ReFa公式サイト内で本体ラベルと同じ製品名を検索してください。取扱説明書への導線がある場合は、製品名だけでなく型番も一致していることを確かめます。(出典: 株式会社MTG「ReFa公式製品ページ・サポート」、2026年9月確認)
確認範囲について:本記事は機種別に確認すべき項目と公式ページへの導線を示します。個別のランプ表示の意味、指定された冷却時間、保証期間、修理料金は更新される可能性があるため、該当型番の説明書・保証規定を最終情報としてください。

センシング機能による自動冷風切替の仕組み
一部の対応機種では、センサーを使って温風と冷風を切り替える機能が案内されています。対象や機能名は型番により異なり、ReFaのドライヤー全機種に共通する仕様ではありません。
センシング機能とは
センサーの情報を利用し、選択したモードに応じて温冷を制御する機能です。検知対象、制御内容、モード名は機種ごとに確認します。温度に関する数値も型番別の公式資料に記載された内容だけを参照してください。(出典: 株式会社MTG「ReFa公式製品ページ・型番別取扱説明書」、2026年9月確認)
正常な温度調節と故障の違い
| 観察できる状態 | 可能性 | 確認先 |
|---|---|---|
| 特定のモードだけ温冷が切り替わる | 搭載機能による制御 | モード説明、センシング機能の項目 |
| どのモードでも冷風のまま | 設定、吸込口、本体不具合など | 「故障かなと思ったら」、公式FAQ |
| 風量低下や異音を伴う | 吸込口の汚れ、本体異常など | お手入れ欄、使用中止条件 |
| 焦げ臭さや異常発熱を伴う | 安全上の異常 | 確認作業を中止し公式窓口へ相談 |
モードを切り替えて確認する方法
危険症状がない場合に限り、説明書で通常の温風モードと冷風モードの操作を確認します。センシング機能を解除できない機種もあるため、他型番の記事に書かれたボタン操作を流用しないでください。
よくある失敗:外観が似た別機種の動画を見て、自分の製品にないモードやボタンを探してしまう。型番が一文字でも異なる場合は、別の説明書として扱います。
吸込口・フィルターの詰まりが影響している場合
吸込口にホコリや髪が付着すると、空気を取り込みにくくなります。ただし、保護装置の名称、作動時の症状、停止する部位、復帰条件は機種ごとに異なります。「サーモスタットが働いてヒーターだけ停止する」と全機種に一般化はできません。
NITEは、ヘアドライヤーの吸込口にホコリがたまった状態や、吸込口をふさいだ状態での使用を避け、定期的に清掃するよう案内しています。(出典: 製品評価技術基盤機構(NITE)「ヘアドライヤーの事故」、2026年9月確認)
掃除前に電源を切りプラグを抜く
- 運転を停止する
- 電源プラグをコンセントから抜く
- 本体が熱い場合は触れられる状態まで冷ます
- 該当型番の「お手入れ」欄を開く
吸込口・フィルター・吹出口を掃除する
- 説明書で外せる部品と外せない部品を確認する
- 指定された道具と方法で、見える範囲のホコリや髪を除く
- 吹出口に異物がある場合も、奥へ押し込まない
- 部品を外した場合は、説明書どおりに取り付ける
水洗いの可否、ブラシの種類、フィルターの着脱方法、清掃頻度は型番別の指定に従います。(出典: 株式会社MTG「ReFa型番別取扱説明書・お手入れ」、2026年9月確認)
避ける作業
- 利用者による本体の分解
- 本体や水洗い不可部品を水に浸すこと
- ピンや金属工具を内部へ差し込むこと
- コードのテープ補修
- 清掃直後に何度も電源を入れて復帰を試すこと
機種別の指示に従って冷却・再確認する
一律に「一定時間待てば復帰する」とは判断できません。該当型番の取扱説明書または公式FAQに待機時間が明記されている場合は、その記載に従います。時間の記載が見つからない場合や、清掃後も温風が出ない場合は再使用を重ねず、株式会社MTGへ相談してください。
| 説明書の記載 | 対応 |
|---|---|
| 待機時間・復帰操作の指定がある | 指定どおりに実施する |
| 清掃後の再確認のみ案内されている | 本体が冷えた状態で、記載された確認だけを行う |
| 異常表示や使用中止の指示がある | 再運転せず公式窓口へ相談する |
| 該当する説明が見つからない | 型番と症状を控えて公式サポートへ確認する |
電源コード・本体の異常を確認する
清掃やモード確認で改善せず、運転の途切れ、異臭、発熱、被覆損傷がある場合は、自己判断で使い続けないでください。断線や接触不良では運転が不安定になる場合があります。
コードの折れ・ねじれ・被覆損傷を目視する
- 本体側やプラグ側の付け根に強い折れ癖がないか
- 被覆に破れ、膨らみ、変色、つぶれがないか
- プラグの刃に変色や変形がないか
- 差し込みが緩いコンセントを使っていないか
運転したままコードを曲げる確認は行いません。異常が見つかった時点でプラグを抜きます。(出典: 製品評価技術基盤機構(NITE)「電源コードの取扱いに注意」、2026年9月確認)
本体へ巻き付ける保管が危険な理由
コードを本体へきつく巻くと、付け根や同じ箇所へ繰り返し負荷がかかります。NITEは、コードの巻き付けや折り曲げが断線や接触不良の原因になり得るとして注意を促しています。
国民生活センターの2016年公表資料にも、コードを本体に巻き付けて保管したり、ねじれた状態で使ったりしないよう案内があります。本記事では、確認できない割合や「説明書を読んでいない人」の数値は掲載しません。(出典: 国民生活センター「ヘアドライヤーから発火する事故」、2016年公表・2026年9月確認)
直ちに使用を中止すべきサイン
- 焦げ臭い、煙や火花が出る
- 本体、コード、プラグが異常に熱い
- コードやプラグが変形・変色している
- 電源が不規則に入ったり切れたりする
- 通常とは異なる音や振動がある
該当するときは電源を切ってプラグを抜きます。コードを動かす再現試験、分解、テープ補修は行わず、販売店または株式会社MTGへ相談してください。
改善しない場合の保証・修理手続き
修理の可否や保証適用は、型番、購入時期、購入経路、故障原因、購入証明などをもとに株式会社MTGが判断します。問い合わせ前に情報をそろえると、症状説明の行き違いを減らせます。
保証書と購入証明を用意する
- 保証書
- レシート、領収書、納品書、注文履歴などの購入証明
- 購入店または購入サイトの名称
- 購入日が分かる記録
症状・型番・ランプ表示を記録する
- 製品名、型番、製造番号
- 温風が出ないモードと、冷風が出るかどうか
- 使用開始直後か、運転途中か
- ランプの色、点灯・点滅の別
- 異臭、異音、発熱、コード損傷の有無
- すでに行った清掃や確認
危険症状がある場合、動画を撮るために再運転しないでください。電源を入れずに撮影できる本体ラベル、コードの外観、購入証明だけを記録します。
株式会社MTGの公式窓口へ相談する
電話番号、受付時間、送付方法、修理料金は変更される場合があります。ReFa公式サポートで2026年9月時点の案内を確認してください。(出典: 株式会社MTG「ReFa公式サポート」、2026年9月確認)
保証対象は「正規品か転売品か」という呼び方だけで決まるものではありません。購入先、保証書、購入証明、保証規定に定められた条件を公式窓口が確認します。模倣品への注意事項や保証条件は更新される可能性があるため、ReFa公式サイトの保証規定・模倣品に関する案内を確認し、購入店の情報を添えて問い合わせてください。
修理依頼の流れや送付前の準備は、リファドライヤーの修理受付・問い合わせ手順にまとめています。
修理か買い替えかを判断する
| 状況 | 次の行動 |
|---|---|
| 購入証明と保証書がある | 自己判断で買い替えず、保証規定と公式窓口の回答を確認 |
| 購入証明が見つからない | 注文履歴や販売店の購入記録を確認し、有償対応の可否を相談 |
| コード異常、発煙、火花の履歴がある | 再使用せず、症状をそのまま伝える |
| 修理見積もりが提示された | 修理料金、買い替え費用、保証の有無を比較して判断 |
リファドライヤーの温風トラブルを防ぐ使用方法
予防では、吸込口をふさがないこと、型番別の方法で清掃すること、コードへ負荷をかけないことが基本です。
- 吸込口を定期的に確認する:清掃頻度は取扱説明書の指定に従う
- 髪、手、タオルで吸込口をふさがない
- コードを本体へ巻き付けない
- コードを引っ張ってプラグを抜かない
- 延長コードや電源タップの使用可否を説明書で確認する
- 湿気や水がかかりやすい場所で保管しない
NITEは、吸込口へのホコリの蓄積や電源コードへの負荷を避けるよう、ヘアドライヤー利用者へ注意を促しています。(出典: 製品評価技術基盤機構(NITE)「ヘアドライヤーの事故」、2026年9月確認)
日々の乾かし方や熱の当て方を見直す場合は、髪の傷みを防ぐ普段のお手入れとドライヤーのコツも参考にしてください。
よくある失敗:収納しやすくするため、使用後すぐにコードを本体へきつく巻く。コードは本体に巻き付けず、ねじれや鋭い折れが生じない状態で保管してください。
よくある質問と答え
回答は安全側に整理しています。個別機種の表示、待機時間、清掃方法は取扱説明書が優先されます。(出典: 株式会社MTG「ReFa公式製品ページ・型番別取扱説明書」、2026年9月確認)
リファドライヤーで温風が出ず、冷風しか出ないのは故障ですか?
故障とは限りません。一部の対応機種では温度制御が働くほか、冷風モードの選択、吸込口の汚れ、電源環境、本体不具合も考えられます。型番を確認し、該当機種のモード説明と「故障かなと思ったら」を照合してください。
途中で冷風になった場合は何分待てばよいですか?
全機種共通の待機時間は案内できません。電源を切ってプラグを抜き、該当型番の説明書に記載された清掃方法、冷却時間、復帰手順に従ってください。時間指定が見つからない場合は、公式サポートへ確認します。
赤ランプの点滅は故障のサインですか?
赤色だけでは判断できません。表示の意味は機種により異なります。製品名、型番、点灯・点滅の別、選択モードを控え、型番別の表示一覧を確認してください。
フィルターは水洗いできますか?
水洗いの可否と取り外し方法は機種ごとに異なります。説明書に水洗いの記載がない部品を自己判断で洗わず、本体を水に浸けないでください。
始動まで少し間があるのは故障ですか?
機種によって始動にわずかな間が生じる場合があります。ただし、一律の秒数や原因は公表資料で確認できないため、時間だけでは判断できません。風が出ない状態が続く、異音や異臭を伴う場合は、電源を切って公式窓口へ相談してください。
延長コードや電源タップを使ってもよいですか?
使用可否は型番別の取扱説明書を確認してください。壁のコンセントへ直接接続するよう指定されている場合は、その指示に従います。プラグの差し込みが緩い、変色している、熱を持つ場合は使用を止めてください。
コードを動かすと電源が戻る場合、使い続けられますか?
使い続けないでください。断線や接触不良では運転が不安定になる場合があります。再現確認のためにコードを動かさず、電源を切ってプラグを抜きます。
どのような症状ならすぐに使用を中止すべきですか?
焦げ臭い、発煙、火花、異音、異常発熱、被覆の破損、変色、運転の不規則な途切れがある場合です。掃除や電源の入れ直しを試さず、販売店または株式会社MTGへ相談してください。
保証期間内なら無料で修理できますか?
保証期間内でも、保証規定、購入経路、故障原因、保証書・購入証明の有無などにより判断が異なります。無料修理とは断定できません。公式保証規定を確認し、型番、製造番号、購入証明を用意して問い合わせてください。
まとめ:型番別確認で安全に解決へ
温風が出ないときは、危険症状の有無、モード・温度制御、電源環境、吸込口、本体・コードの順に確認します。原因を3つだけに限定すると、設定ミスやコンセント側の問題を見落とすため注意が必要です。
- 異臭、発煙、火花、異常発熱、コード損傷があれば再使用しない
- コードを動かして症状を再現しない
- 一部の対応機種にある温度制御は、型番別の機能名と操作を確認する
- 清掃方法、冷却時間、復帰手順を他機種から流用しない
- 改善しない場合は購入証明と型番をそろえ、株式会社MTGへ相談する
当編集部は、株式会社MTGの公式製品情報、製品評価技術基盤機構(NITE)、国民生活センターの公開資料を突き合わせ、安全に関わる箇所を保守的に整理しています。製品情報や窓口は更新されるため、最終判断は該当型番の取扱説明書とReFa公式サポートで行ってください。(出典: 株式会社MTG「ReFa公式サポート」、NITE・国民生活センター公開資料、2026年9月20日確認)
出典
- 株式会社MTG「ReFa公式サポート」(2026年9月確認)
- 国民生活センター「ヘアドライヤーから発火する事故」(2016年公表・2026年9月確認)
- 製品評価技術基盤機構(NITE)「ヘアドライヤーによる事故」(2026年9月確認)
- 製品評価技術基盤機構(NITE)「電源コードの取扱いに注意」(2026年9月確認)
- 製品評価技術基盤機構(NITE)「ヘアドライヤーの事故」(2026年9月確認)
📚 参考・出典(編集部が確認した一次ソース)
- kokusen.go.jp (国民生活センター)
- nite.go.jp (製品評価技術基盤機構)
- nite.go.jp (電源コードの注意喚起)
- nite.go.jp (ヘアドライヤーの事故防止資料)
※公開情報・一次ソースの確認日は2026年9月20日です。製品仕様、保証条件、問い合わせ窓口は公式情報の更新により変わることがあります。


